ほどいた後の保管方法


ディンプルをつけて一日結んでいたときは、しわが残っています。
そのときは、ネクタイを中心から2つに折り曲げ、トイレットペーパーのようにくるくると巻いていってください。そのまま一晩置いておくと、上質なネクタイの場合、大きなしわはほとんどとれています。
これはシルク本来の復元性と、ほどいてすぐは首に巻いてあったところが軽く湿気を含んでいるため、形が変わりやすい状態になっているからです。
翌朝に巻いてある状態から、4つ折りで平置きに直して保管しましょう。巻いて保管するのも悪い方法ではありませんが、長期保管にはあまり適していません。
また、ネクタイハンガーにかけて保管をするのも、わたしはあまりオススメしません。かかっている一点にだけ重心がかかり、ネクタイが伸びてしまうことがあるからです。

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場所は取りますが、ショップのディスプレイを参考にするといいでしょう。どこのショップでも、ネクタイは必ず4つ折りの平置きで置いてあります。スーツやコートもぎゅうぎゅうにかけているところはありません。
洋服には風の抜けるスペースが必要で、あまり押し込めることはしないようにしましょう。

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