靴の中の手入れも忘れずに

革製品はカビとの戦いです。しっかりと湿気を取り除き、カビを生えないように手入れをすれば、何十年と愛用することができます。

靴のつま先には「捨て寸」という部分があり、足を蹴り出しやすいように、足型より少し長めに靴が作られています。数ヶ月履いているとこの捨て寸部分には、ゴミやホコリが溜まってしまいます。その溜まったホコリが原因でカビが発生してしまうこともあるため、なるべく定期的にチェックをして除去しましょう。
簡易的な方法ですが、割り箸などの細く長い物にティッシュを折り畳んで巻き付け、ゴムで固定します。それで先のホコリを掻きだせばほとんど取り出すことができます。

夏のように汗を大量にかく時期、靴の中のお手入れとしては「消毒用エタノール」がオススメです。殺菌効果の高い70~80%の物は、薬局で販売しています。
使い方は簡単で、タオルにエタノールをつけ、それで靴の中を拭くだけです。
それらの工程がすべて終わりましたら、最後に「消臭・除菌スプレー」を中に吹きかけます。これだけやれば、靴の中はだいぶ清潔な状態になります。

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