姿勢で決まる

日本には姿勢のわるい人が多くいらっしゃいます。それは、日本は昔からお辞儀文化であり、肩が前についている「前肩」の人がほとんどということも関わっています。それに加え昨今は、PCに向き合う時間も増え、姿勢を正す機会は減る一方です。
年を重ねられたご年配の方なら致し方ありませんが、まだ情熱も身体を支える筋肉もある若者が、首と肩を落としていてはいけません。姿勢は洋服を着こなす上で何よりも大切といっても過言ではないでしょう。整体や筋力を付けるという話もできますが、ここではどのように意識をして姿勢を整えていくのかをお伝えいたします。

まず、上着は胸に乗せて着るようなイメージをしてみてください。そうすると、肩は自然と後ろに下がります。力が抜けている理想的な状態ですと、肩は下に落ち、胸が自然と前に出ている姿勢になります。また、下半身のトラウザーズは、お尻に乗せるようなイメージです。そうすることで、きれいな「S字」の身体になります。ですが、そのままですと少々過剰な姿勢のままです。少しお腹をぐっと意識しますと、お尻が自然な位置へと入ってくると思います。

そして歩くときは、胸の中心からひもで引っ張られているようなイメージをしてみてください。しかしこれらをそのままやってしまうと過剰な姿勢になってしまいますので、あくまでイメージです。ですが、姿勢は長い習慣が根付いてできたものなので、意識を抜くとすぐに戻ってしまいます。そのくらい人間の身体は”慣れ”に忠実なのです。そのため、もし本格的に姿勢を正していきたいようでしたら、信頼のおけるプロにみてもらうことをおススメします。どんなにいい洋服を着て、靴をピカピカに磨いていても、姿勢がわるければ大幅に減点されてしまうことを覚えておいてください。

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