靴の保管方法


日本の家には下駄箱がありますが、靴にとっては非常に劣悪な環境であるということを知っておいてください。革靴は亜熱帯の日本ではケアが不可欠で、夏場や梅雨時、油断をしているとすぐにカビが発生してしまいます。
原因は湿気やほこりなのですが、その要因を増やしているのは下駄箱です。大量の汗を吸った湿気たっぷりの靴をすぐに下駄箱に入れてしまうと、その中は密閉状態となり、菌の繁殖を促進させてしまいます。下駄箱の扉は、来客時以外はなるべく少しでも開けておくようにするのが靴にとっては理想的です。
わたしは以前住んでいた場所で、下駄箱の扉を取り外してしまい、代わりにレースをかけていました。視覚的にもよくなり、湿気もこもらなくなりました。

また、カビが生えている靴と他の靴を隣同士にしていると、繁殖力の強いカビ菌が飛散して他の靴にも影響を及ぼしてしまい、いつの間にか周りの靴も全てカビてしまっていた、ということもあります。カビには十分気をつけてください。もし靴にカビが生えてしまったら、解決方法はお手入れの項目でお伝えしております。ぜひ、ご覧になってみてください。

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