ブルーチャー(外羽根)


日本では外羽根式と呼ばれる「ブルーチャー」は、1815年頃に考案された軍靴のデザインが元になっています。腰革が両側から覆うデザインになっており、履き口が下方で開いているのが特徴です。
生まれについては2つの説があります。ひとつはドイツの靴職人、ブルーチャーという方によって作られたという説。
もうひとつは、プロシャ軍の元帥ゲファルト・レーバレヒト・フォン・ブラヘル(ブリュッヘル将軍という説もあります)が、軍靴用に考案したという説です。

ブルーチャーは耐久性があり、着脱が簡単で、学生靴や軍靴によく使われました。しかしエレガントさに欠けていることから、上流階級の人たちにはあまり好まれませんでした。
ドレッシーなバルモラル(内羽根)に比べ、カジュアルでスポーティな印象をもつデザインです。

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<外羽根靴>

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